地域や人々の暮らしの中に、文化や芸能が息づく沖縄。
祭りや芸能、文化が人々を繋げ、コミュニティに活気をもたらし、子どもたちの感性を育てます。
それらが日常の中で当たり前に行われ、脈々と継がれてきた沖縄で、子どもたちの成長に必要なプラットフォームとは何かを考えます。
<全ての子どもたちの暮らしの中にプラットフォームを作ること>私たちの活動の目的を今一度見つめ直し、本土復帰50周年を迎える沖縄で、共に考え、今私たちにできるアクションを始めませんか?
<パネリスト>
熊倉純子
東京藝術大学国際芸術創造研究科
小越友也
アートマネージャー(宜野座文化センターがらまんホール委託管理責任者)
知花小百合
琉球舞踊家
<コーディネーター>
幸地(落合)千華
一般社団法人 CoAr 代表理事、ケイスリー株式会社
<主催>
こどもあーと ACTION