うりずんに種を蒔き
若夏に温たため
みーにし吹く日に歌い踊る
島々に伝わる沖縄芸能の奥深さ、多彩さを掘り出して創られ、舞台は沖縄の魅力に満ち溢れている。「エネルギッシュな踊り、バイオリン、三線、パーカッションの生演奏で観る人を幸せな気持ちにする、何度でも見たい」と注目の歌舞劇!!
精一杯生きる毎日の出来事を喜び、祝い、愛を歌う。
沖縄燦燦~芸術文化と平和構築~
※こちらの事業は、日本万国博覧会記念基金事業助成金の助成を受けて実施いたします。
脚本・演出:三隅治雄
出演:比嘉大志、上原唯、古謝渚、伊集春華、大城春香、宮里香澄
歌・三線:チアキ(しゃかり)
バイオリン:くによしさちこ
パーカッション:伊波はづき
ワークショップ開催:7/31(木)16:30
ワークショップでは、琉球舞踊や沖縄の芸能の歴史の説明、琉球舞踊の特徴であるコネリ手やヨネリを体験します。公演のエンディングでは出演者と参加者全員で踊り、生きていることをみなで祝い喜びます!
ワークショップは沖縄燦燦チケット購入の方対象です。
一言メッセージ
「劇場は命薬(ヌチグスイ)」
沖縄燦燦は本島・先島の数々の民謡をちりばめ、三線とバイオリン、島太鼓のコラボが情感を深めてくれる作品です。生きるって楽しい!生きているって素晴らしい!をみんなで分かち合いたい。
7/31 (木) 16:30 ワークショップ開催
(15-1) 7/31 (木) 17:00 沖縄燦燦
開場:16:15